来週、研特別究会で真之行があるので今日は自主トレです。
真台子に皆具を据え、茶入や天目を荘りつけるとさすがの迫力。
身が引き締まる思いがします。
思っていたよりもスムーズに身体が動いてくれてホッとしました。
若い頃はメモを取ることもなかったのですが、最近はメモしてあっても、これは正しいのか…?と自信がなくなりそうになります。
でもちょっと失敗😣
先に真之炭をしておけばよかったのに、炭をいつも通りに入れてしまいました。
私の人生のうちに真の点前で誰かをもてなすことはないにしても、やはり歴史的意味や茶道の変遷、何よりも「格」というものを理解するのには必要なものと感じます🤔