来月は先生をお招きした茶事。
そして拙いワタクシ。
何が心配って、湯相ですよ。
いい湯加減にならないと、いい服加減なんてならないし。
茶事のときの風炉の下火ってホント難しいなぁ〜って思います。
大きめの炭を下火にしてみたり、火の熾し加減を変えてみたりと試しましたが、今のところ一番いい感じになるのが、先生に教えてもらった方法。
下火3本では懐石中に火がおちてしまうので、あと2、3本炭を足しておくというもの。
下火3本なんて、あれはやはり近代の教本的なもの、稽古用なんでしょうか。
下火の問題はコレをもう少しブラッシュアップしてみるとして、明日の研究会の予習もしなくちゃです。
風炉の流し点は普段あまりしないので、一度
さらっておかないと💦