2020-04-16 喝食(かっしき) あれこれ 長次郎の喝食写しをお祝いとしていただきました✨ 喝食の意味も調べて。 どういう思いを込めてこの茶碗をくださったのか。 じっくりと考えながら、この茶碗で茶を飲み、育てていきたいです。 茶会だけでなく、稽古もできなくなってくると、自分が茶道の何が好きだったのか、改めて認識することになりました。 自分にとって一番楽しかったのは、茶道を通じて人と交わることだったということが。 早く人との交わりができる社会になるように、今は我慢のしどころですね。