忘水庵 つれづれ

滋賀県野洲市で裏千家茶道を愛好する自称小さな茶人の独り言

二文字押切、最後まで

利き手のリハビリを兼ねた(?)灰形稽古。

 

二文字押切をやり遂げることができましたぁ👏

 

今までよりかなり時間かかってしまい、余計に腕や肩のコリに繋がっているかもしれない😥

 

それでもなんとかやり切れた喜びは一入。

 

茶事をしたいという目標があるということが原動力かもしれません。

 

手を返したり、端の細かい動きなどまだまだ不自由はありますが、昨日より今日、今日より明日と進んでいるのを実感できる機会というのはありがたいことです。