まだしたことはないのですが、茶事で置き水指にしたいときって、どのタイミングから水指を置いておくのでしょうね。
初座からなのか、後座に替わるときなのか。
我が家にもやや大きめの水指があり、運べないことはないけれど、置き水指というのもアリなのかな、と。
まあ、分からないことは先生に聞くのが一番💡
やっぱりこういうことって、働きの点前になるのでしょうね。
水指の大きさや重さにもよりますが、置き水指にする理由がちゃんとあればオッケー👌お客様にお断りを入れてね。
などなど。
最近は稽古そのものの質問よりも、ちょっと逸れた質問も多くなってきました。
先生も自分もどんどん歳をとっていくので、どこかで焦りがあるのかもしれないです。