早朝降っていた雨も止み、傘マークばかりの天気予報のはずが思いがけず曇り空。 このチャンス、逃すものか！とばかりに午後から竹やぶへ。 竹を選んで伐るのも、初めのころに比べてずいぶん早くできるようになったものだなあと自身の成長を味わっておりまし…
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